フランシス・F・コッポラ が選んだ 10本

 10年に1度 英国映画協会(BFI)が発表する
 「映画監督が選ぶ史上最高の映画」より
 (Sight & Sound誌より/2012)
 

灰とダイヤモンド
  1958年 ポーランド
  監督:アンジェイ・ワイダ
我等の生涯の最良の年
  1946年 アメリカ
  監督:ウィリアム・ワイラー
青春群像
  1953年 イタリア・フランス
  監督:フェデリコ・フェリーニ
悪い奴ほどよく眠る
  1960年 日本
  監督:黒澤明
用心棒
  1961年 日本
  監督:黒澤明
雨に唄えば
  1952年 アメリカ
  監督:ジーン・ケリー、スタンリー・ドーネン
キング・オブ・コメディ
  1983年 アメリカ
  監督:マーティン・スコセッシ
レイジング・ブル
  1980年 アメリカ
  監督:マーティン・スコセッシ
アパートの鍵貸します
  1960年 アメリカ
  監督:ビリー・ワイルダー
サンライズ
  1927年 アメリカ
  監督:F・W・ムルナウ